馬のプラセンタの成分の特徴は?

プラセンタは胎盤の事を指す言葉ですが、病気の治療や美容に使われるプラセンタは、胎盤から取り出したエキスの事を指す場合がほとんどです。

人間でいうと受精からたった10ヶ月程度で胎児を外の世界でも生きられる状態まで育て上げる胎盤は、様々な力を秘めた組織です。人由来のヒトプラセンタは医療現場でしか使用されることがないので、一般的なサプリメントや化粧品などに含まれているプラセンタは豚や馬由来のプラセンタです。

馬プラセンタの特徴としては、馬自体の体温が豚など他の動物に比べて高いため寄生虫が住みつくことが少なく、奇蹄類であるため口蹄疫などが感染する心配もなく、馬のタンパクがアレルギーを起こしにくい性質を持っているなどの点から、安全性に優れたプラセンタだと言えるでしょう。

また、人間に必要なアミノ酸の含有量も非常に多く、一度の妊娠で基本的に1頭しか出産しないため、胎盤の質が高いとされています。

豚由来のプラセンタよりも、有効成分が多いとされ評判の良いサプリや化粧品には馬由来のプラセンタが使われることが多いようです。ただし、年に1頭、1度しか出産しないため価格は高めになります。